コロナをすぐ近くに感じたり、
思いがけず寒い日もあったりの今年の春ですが、
やっぱり【出会いの春】ですよね。
六年生が巣立つということは、すなわち
ピカピカの一年生を迎える、ということ。
なにもかもがフレッシュ!で
見ていても接していても、本当に愛らしいです。
毎日、休むことなくとても元気よく
学童へも来てくれています。
今年の一年生は、
同級生同士みんなで遊ぶことも上手ですし
一人ひとり、好きなことをして過ごすことも
上級生へ甘えることも、得意のようです。
特に、六年生のやさしい男の子たちは
一年生とよく遊んでくれていて、
見ていて本当に微笑ましいのです!
毎年、いろいろな個性を持つ子どもたちがいて
支援員にとってはこの時期の大きなお楽しみです。
そんな支援員にも、20代と30代の
ヤングでフレッシュ!な仲間が増えて
20代から70代まで全年代そろい踏みです。
(すでに五月連休の狭間ですが)
新しい一年を、ますます元気に有意義に!
学童時間を過ごしていきたいなぁと思っています。
一年生歓迎会の様子は、
こちらのギャラリーをご覧ください。
(写真1点1点にちょっとしたコメント付きです)