コロナをすぐ近くに感じたり、
思いがけず寒い日もあったりの今年の春ですが、
やっぱり【出会いの春】ですよね。
六年生が巣立つということは、すなわち
ピカピカの一年生を迎える、ということ。
なにもかもがフレッシュ！で
見ていても接していても、本当に愛らしいです。
毎日、休むことなくとても元気よく
学童へも来てくれています。
今年の一年生は、
同級生同士みんなで遊ぶことも上手ですし
一人ひとり、好きなことをして過ごすことも
上級生へ甘えることも、得意のようです。
特に、六年生のやさしい男の子たちは
一年生とよく遊んでくれていて、
見ていて本当に微笑ましいのです！
毎年、いろいろな個性を持つ子どもたちがいて
支援員にとってはこの時期の大きなお楽しみです。
そんな支援員にも、20代と30代の
ヤングでフレッシュ！な仲間が増えて
20代から70代まで全年代そろい踏みです。
（すでに五月連休の狭間ですが）
新しい一年を、ますます元気に有意義に！
学童時間を過ごしていきたいなぁと思っています。
一年生歓迎会の様子は、
こちらのギャラリーをご覧ください。
（写真1点1点にちょっとしたコメント付きです）
花道をつくって、一年生を出迎えます
一年生全員、元気よく入場！
舞台の上にたっても堂々としていて立派です
みんなで「パプリカ」「木が一本あれば」歌のプレゼント
舞台上の観客席で、落ち着いてみてくれていました
観客席を舞台下に移し、コマまわしを披露
コマ回しの時に流れた音楽が保育園で踊ったことのある曲だったことから、急きょ、一年生が踊りを披露することに！
元気よく無邪気に踊る姿がかわいい！
楽しそうに踊ってくれて、歓迎するこちらを楽しませてくれました
さすが！一年生。ジャンプも足あげも上手でした
こどもまつりで結成したコンビが、飛び込みで漫才を披露
一年生をふくめ、みんな仲良く過ごせる学童でありたいですね